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土母プレミアム【高濃度】
土母プレミアム 弱った植物に元気を与える
菌の培養期間を長くした高濃度土母!!
※生産数に限りがあります、売り切れの際はご了承ください。
光合成細菌を多く含んでいるため、特に弱った植物や色が悪くなった時に効果的です。
鉢植やプランターの植物をさらに元気にしてくれます。
※ 新発売キャンペーン価格は終了いたしました。
【効果】鉢植・プランター・花壇・畑の土壌の微生物バランスを整えます。
- 花がよく咲き、開花期間も長くなります。
- 野菜は甘みが強くなったり、味が向上します。
- ハーブは色・香りが向上します。
- 観葉植物は葉にハリが出て、鮮やかになります。芝生にも効果的です。
- 植付時に使用すると根付きが良くなります。
使用方法
- 植付時には5倍〜20倍に希釈した液を10〜20分浸してください。
- 弱った植物には、週1回程度原液で与えると元気になります。(多肉サボテンは月1〜2回)
- 弱った植物には目安として月に2〜6回程度、キャップ4〜6杯、元気な植物にはキャップ2杯程度を根元にかけて下さい。(目安5号鉢)
- ジョウロや散布の場合は、原液〜100倍希釈をおススメします。
成分
光合成細菌体
土母(どうも)は何で出来ている?
主成分は光合成細菌という微生物で微量元素も含みます。
光合成細菌の作用は?
土壌で有益な微生物を増殖させる作用があり、土の生態系バランスが良くなります。微生物が豊富になると保水性が高まり、水はけも良くなります。また、炭酸同化と窒素固定を行うので、土地を肥沃化させます。連作障害も軽減します。
土母(どうも)をかけると、なぜ花つきが良くなるの?
光合成細菌には、受粉・花芽形成・着果を促進するアミノ酸のプロリンや、ウラシル、シトシン等の核酸が含まれているからです。
石灰と混用しても問題ないですか?
消石灰や苦土石灰との混用はオススメしません。有機石灰との混用をオススメしております。
土母(どうも)だけで植物は育つの?
土母(どうも)は活性剤(活力剤)です。植物にとって必要な微量元素等を多量に含んでいますが、肥料成分は植物の成長に必要な量は入っておりませんので、他に補う必要があります。 特に成長期には肥料成分を多く必要とするので、土母(どうも)の菌と相性の良い有機肥料をおすすめします。
注意
・肥料ではないので、与えすぎて問題はありません。
※別途植物に合わせた肥料が必要です。土母と相性の良い有果土(よかと)発酵肥料がおすすめです。
・本品は飲み物ではありません。
・お子様の手の届かない場所で保管して下さい。
・直射日光や高温を避けて保管してください。
・汚れても良い服装・場所でご使用ください。
・農薬と混合しないでください。
・希釈した液は当日中に使い切ってください。