水耕栽培、室内園芸の専門店 Tree people『ツリーピープル』  インスタ  ブログ

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ATAMI JAPAN
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【TAMA】 PK
【TAMA】 PK
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【TAMA】 PK

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PKアップ&果実拡大、風味アップ剤

(リン・カリ比率 6:12 +オーガニック成分)

タマ PKは、収穫物をバルクアップ(引き締めながら大きくする)させるための開花促進肥料です。
ノルウェーケルプ、フミン酸、糖などのオーガニック成分も配合し、果実の肥大とテルペン類(精油分など)の増加をダブルで実現させます。塩類集積を起こしにくい理想的な6:12の比率でリン酸とカリウムを配合しているため、果肉密度を高めて収穫物の重量を増大させることができます。

水耕 • ココヤシ • 土耕 使用可能

通常使用:
(水耕・ココヤシ・<ポッティングソイル→キャナの土・Biobizzの土  などのピートベースの土壌>): 水1Lに0.5~1ml
市販培養土:水1Lに0.25~0.5ml

※必ずベース肥料と併用してください。
 

※4Lサイズはご注文を承ってからのお取寄商品となります。

詳しい納期、在庫状況につきましては、お問い合わせください。

 

Tama 新スケジュール(水1Lに対して)

Tama新スケジュール
 

Tama 旧スケジュール

Tama旧スケジュール

タマPKの詳しい説明

Tama PKは、収穫物をバルクアップさせるための肥料です。

PK 6/12 + Organic
(リン・カリ比率 6:12 +オーガニック)

Tama PKは、収穫物をバルクアップさせるための開花促進肥料です。バルクアップ効果が高いPK比率とともに、ケルプとフルボ酸を配合し、果実の肥大とテルペン類の増加をダブルで実現させます。
開花用ベース肥料の培養液にTama PKをプラスすると、植物が開花に適したバランスへとスピーディーに切り替わります。Tama PKは、最適な開花促進比率である「リン・カリ=6:12」でデザインされ、成分のすべてが水溶性で吸収性が高いため、与え始めてすぐに効果を実感できます。開花期間にコンスタントに与えると、糖分を増やし花芽や果実の肥大を促進します。さらにTama PKには、肥料吸収を促進してテルペン類を増加させるノルウェーケルプ、フミン酸、糖などのオーガニック成分を配合しています。
Tama PKは、「果実のバルクアップ」と「風味アップ」のダブル効果がある理想的なPK肥料です。

バルクアップのためのPK肥料

一般的な比率のPK肥料を過剰に与えすぎると、吸収しきれず培地に残ったリン酸が空気に触れて水には溶けない不要な塩類へ変化してしまいます。培地にできた塩類に根が触れると塩漬け状態になり傷むばかりでなく、リン酸以外の必須肥料の吸収をもさまたげてしまうため、深刻な欠乏症を引き起こします。特にビギナーは注意しなければいけません。
Tama PK は、塩類集積を起こしにくい理想的な6:12の比率でリン酸とカリウムを配合しているため、果肉密度を高めて収穫物の重量を増大させることができます。Tama PKのカリウムは糖分を豊富に増やすため、タンパク質やテルペン類の合成量を増大させ、果実の細胞分裂をさかんにして収穫物のバルクアップ成功をもたらします。
ビギナーからエキスパートまで使いやすいバルクアップ専用肥料です。

Tama PKのオーガニック成分がもたらす風味豊かな収穫物

Tama PKに配合されたリン酸・カリウム、そしてオーガニック成分は、光合成による植物のデンプンの生産量を増加させるため開花量を増やすことができます。さらにTama PKは、植物の風味となるテルペン類の合成に不可欠な有機成分を含んでいます。開花期に植物がエネルギー不足になると、これらの成分を消費してしまいバルクアップできなくなるため、エネルギーの補給にTama PKが有効です。
Tama PKに配合されているフルボ酸の抗酸化作用によって、光合成に欠かせない葉緑素の合成をうながし、ダメージから守ります。

Tama PK ご使用方法

ココ栽培・ポッティングソイル・水耕栽培など、すべての栽培方法と培地で使用できます。 培養液1リットルに対して、Tama PK 0.5〜1ml が適量です。
ソイル栽培(ポッティング・ミックス培土等)は通常の半分の分量希釈で与えてください。

培養液をつくる手順

水道水に Tama PK を加え、よく混ぜます。(最初に混ぜます)
ベース肥料を加え、よく混ぜてから、活力剤を加えよく混ぜます。
必要に応じて培養液を栽培にあったpH値に調整してから、植物に与えます。
Crystal Up を同時に与える場合は、水道水に Crystal Up を先に入れ、よく混ぜてから、Tama PK を入れ、よく混ぜてください。

さらに効果を高めたい時には

通常の1,000倍希釈よりも濃い濃度で与えることができますが、植物のコンディションに注意しながら濃度を調整してください。肥料成分が固まりやすいポッティング・ミックス培土等のソイル栽培では、濃くしすぎないことがコツです。通常の半分の分量希釈で与えてください。定期的に培地のフラッシング等の調整をしてください。

CANNA PK13/14 とTama PKを使い分ける。

CANNA PK13/14をすでにお持ちの場合は、CANNAが指定する一週間のみ Tama PKをストップし、CANNA PK13/14を与えてください。次回、培養液を与えるタイミングで、再び Tama PKを与え始めます。

Tama PKは、CANNA PK13/14をはじめとした、あらゆるPK肥料とは一緒に与えないでください。リン酸とカリウムが過剰になり、植物や培地がアンバランスな状態になってしまいます。

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